【 同梱ファイル 】
▼ Media Slide Player Flash Movie
MediaSPlayer.swf 本体
MediaSPlayer.html FLASH表示用HTMLサンプル
※ 注意:このHTMLサンプルからフルスクリーンページを開いた場合は
キー操作 Ctrl+W or Alt+F4 で閉じて下さい。
MediaSPlayer_full.html FLASHフルスクリーン表示用HTMLサンプル
./msp_data/ISP.txt FLASH基本設定ファイルサンプル
./msp_data/Image_101.txt ロードメディア設定ファイルサンプル
./msp_data/NotFound.jpg ロードエラー表示画像ファイルサンプル
----------------------------------------------------------------
spdatadd.cgi ver1.00 MediaSPlayer データ簡易生成CGI(MSP.txt etc )
spdatadd.dat spdatadd.cgi用データファイル
----------------------------------------------------------------
readme.txt (説明ファイル)
【 設置説明 】
● はじめに
お使いの Flash Player バージョンが8の場合
マクロメディアのグローバルセキュリティ設定画面にて、
ImageSPlayer.swfを許可設定にして下さい。
URL http://www.macromedia.com/go/settmgr_locsecy_ja_author
※「編集...」プルダウンから「追加」を選択 → 「ファイルを参照...」
→「解凍した場所にあるMediaSPlayer.swf」を選択。
● 設置例
1. ディフォルト
WWW
|-- MSPlayer [755]
| |
| |--- group1 [755] グループ任意ディレクトリー
| | |
| | |--- album1 アルバム任意ディレクトリー
| | | |
| | | 再生ファイル格納
| | |
| | |--- album2 アルバム任意ディレクトリー
| | | |
| | | 再生ファイル格納
| | |
| | |--- album3 アルバム任意ディレクトリー
| | | |
| | | 再生ファイル格納
| | |
| |
| |--- group2 [755] グループ任意ディレクトリー
| | ・
| | ・
| |
| |--- group3 [755] グループ任意ディレクトリー
| | ・
| | ・
| |
| |--- isp_data [755] (データファイル格納ディレクトリー)
| | |
| | MSP.txt [644]
| | Media_101.txt [644]
| | ・
| | ・
| | ・
| |
| MediaSPlayer.swf [644]
| MediaSPlayer.html [644]
| MediaSPlayer_Full.html [644]
|
| spdatadd.cgi [755]
| spdatadd.dat [644]
※ [ 対象ディレクトリー:] は通常、空で結構です。
group1〜のディレクトリーがサブディレクトリー(例:file)に存在する場合は、
[ file/ ] と指定して下さい。
※ アルバムリストを、再生ファイルリストとして利用したい場合は、
group1〜のディレクトリーには、album1〜のディレクトリーを省き、
再生ファイルを格納して下さい。
2. もちろんWEBで利用しなくても、自身のパソコンにて楽しむ事も可能ですので
その際は、任意のディレクトリーにご解凍しご利用下さい。
【 各設定について 】
● データファイル設定説明
◎ はじめに
各それぞれデータ設定された文字列は、[ & ] で囲って下さい。(各データから改行を取り除く為)
例 : &shareNo=XXX-XX-XXXX&
マクロメディアのグローバルセキュリティ設定画面にて、
◎ MSP.txt (ファイル名固定)
//// 固定設定 ///
・MediaSlidePlayer_Produce => PMCJ (設定変更不可)
###################################################
//// シェア関連設定 ///
・shareNo => シェア登録で発行されたシェアNo.を設定 例:MSP-00-0000
・shareKey => シェア登録で発行された下記のような配列KEYを設定
----------------------------------------------------------------
Cnn3uslnaXErVgxsaliOgkolrm5vMJEFIx45JDZlD3vhnSUK4N5e1v8dzpndkkv0
/V0kwvzH2W6lzGaeWFQIVT80woAWRwU5skGZbacbAFGk9F9/yvnDt4JA+76H9BgS
/yR5khc4g43MB7E2KcvaS9SEn4lSmZb5DPG0FNKvD52p1ARuGDC/UE5JMmEDDWqh
0lsGejM3Skezvvxshuw9UUchTJ9zEdLuBMM+bROnMQWw2RRqhivN0mw2qvws/sUt
asocke5n35enduknsvAwFWMIIIT2jZW9UYvu0ZZorY+U6U0g4mgAmAVSk0uXDCs8
CnnqumH+aXXghyo9Iji1GkopnvUW33K9GBAJEtj0lxDm8DRey4Q8LjJZKpw9err7
----------------------------------------------------------------
・PlayerAbut => 0 [ 1 or 0 ]
0 : 著作表示マーク(S PMCJ)にマウスを乗せた時、バージョン情報のみの表示
1 : 著作表示マーク(S PMCJ)にマウスを乗せた時のメッセージにシェアエラー状況の表示
ShareErrorF -> フリーウェア表記
※ フリーウェア時、これが表示されていない場合
シェアNo、KEYを発行されても
シェア認識されない恐れがありますのでご注意下さい。
ShareErrorL -> sharelocalNo無記入エラー
ShareError1 -> shareNo無記入エラー
ShareError2〜3 -> shareKeyエラー
ShareError10〜13 -> 設置ドメインエラー
//// カラー関連設定 ///
・bodyColorSet => 1 [ 0 or 1 or 2 ]
0 : ユーザーにカラー設定をさせない場合
1 : ユーザーにカラー設定をさせる場合
2 : カラー設定する場合[2]で起動 (※[1]でも特に問題ありません。)
・bodyColor => 0x558877 デフォルトBODYカラー任意設定
・baselistBColorA => 0x333333 リスト表示バックカラー任意設定
・baseOnBackColor => 0x000000 リスト選択時バックカラー任意設定
・baseTextColor => 0xCCCCCC リストフォントカラー任意設定
・baseOnTextColo => 0xFF0000 リスト選択時フォントカラー任意設定
・baseNoTextColor => 0x777777 未使用リストフォントカラー任意設定
・wfontColor => 0x89E7C6 ウインドー内テキストカラー(タイムメーター等)
※ 上記カラーコードはデフォルト値です。
※ 設定するカラーコードは HTMLでの設定コード [ #558877 ] の [ # ] を [ 0x ] に変更し設定。
※ BODYカラー以外のカラー設定は、フリーウェアでは無効です。
//// 機能関連設定 ///
・WindowType => 1 [ 1 or 2 ] 開始画面タイプ ※無設定では[1]
1 : 通常画面
2 : 拡大画面
・autoStart => 1 [ 1 or 0 ] 再生タイプ ※無設定では[0]
0 : 手動スタート
1 : 自動スタート
※ ファイルリスト画面より選択した時のスタート状況。
・effectSet => 1 [ 1 or 0 ] エフェクターパネル ※無設定では[0]
0 : パネル手動表示
1 : パネル固定表示
・videoBuf => 5
ビデオデータの表示を開始するまでにデータをバッファリングする秒数。※無設定では[5]
・soundBuf => 10
ストリーミングするサウンドをバッファリングする秒数。※無設定では[10]
・ZoonSet => 1 [ 1 or 0 ] ※無設定では[0]
0 : ズーム機能を無効
1 : ズーム機能を有効
・PrintSet => 1 [ 1 or 0 ] ※メインウインドー内の印刷 無設定では[0]
0 : 印刷機能を無効
1 : 印刷機能を有効
※ ZoonSet PrintSet 設定は、フリーウェアでは無効です。
但し、シェアウェアにおいてFLV (ビデオファイル)での印刷機能及び
MP3 (サウンドファイル)でのズーム機能は無効となります。
//// 表示関連設定 ///
・title1 => WindowType [1] でのタイトル等メッセージ設定 ※枠サイズ w230xh40
・title_img1 => 上記設定場所にタイトル画像等を使用する場合にその場所を設定。(JPG or SWF)
・title2 => WindowType [2] でのタイトル等メッセージ設定 ※枠サイズ w100xh40
・title_img2 => 上記設定場所にタイトル画像等を使用する場合にその場所を設定。(JPG or SWF)
※ 上記4つの設定はフリーウェアでは広告枠となる為無効です。
※ [ title_img ] で画像を指定しなくても、title1にて
タグでも設定可能です。
※ title1 title2 設定例
1) テキストタグでの設定例
<p align="center"><font size="7"><br></font>
<font face="MS P明朝" size="26" color="#FF0000">
<b>Image Slido Show</b></font></p>
<p align="center"><font face="MS P明朝" size="20" color="#FF0000">
<b>Image<br>Slido Show</b></font></p>
2) 画像タグでの設定例
<p align="center"><img src="./title.jpg" hspace="0" vspace="0"
align="center" width="230" height="45"></p>
<p align="center"><img src="./title.swf" hspace="0" vspace="0"
align="center" width="230" height="45"></p>
※ jpg画像を作る際の注意事項
HTMLにてFLASHサイズを固定しない場合画面一杯で表示した場合、画像も拡大されます。
予め大きめの画像を作り、
タグのサイズ指定で調整する事をお勧め致します。
//// グループ名設定 ///
・ID_Name =>
トラック : ,
タイトル : ,
アーチスト :
,
アルバム : ,
リリース : ,《
コメント》
※ MP3ファイル使用時のID3タグ項目名の設定
//// グループ名設定 ///
・Group => グループ1,グループ2,グループ3 (※ カンマ[ , ]区切りで複数設定)
※ 例 : ジャズ,フュージョン,ロック
//// アルバム設定 ///
□グループ1 ※ 上記グループ設定 1項目(グループ1)に対するアルバム設定
・pCount1 => 5 グループ1のアルバム数の設定
※ pCount1 = pCount + グループ番号(1〜順に指定して下さい。)
・album1n1 => アルバム1,11,./isp_data/Image_101.txt
※ album1n1 = album + グループ番号 + n + アルバム番号 (1〜順に指定して下さい。)
※ 左からカンマ [ , ] 区切り順に以下のように設定
[ 1.アルバム名 , 2.このアルバムのファイル数 , 3.このアルバムに対する参照データファイル ]
※ 2.項について
アルバムリストを、再生ファイルリストとして利用したい場合は、
アルバム名を曲名等にし、アルバムのファイル数ではなく、
再生タイムを指定出来ます。 例: 03:51
この場合はコロン[ : ] が含まれていれば自動的に、ファイル数1と判断しますので、
下記、Image_101.txt〜の各ファイルには1再生ファイル分のデータのみ記載して下さい。
※ 以下、アルバム複数設定は [ album1n1 ] の最後の数字を増やして設定して下さい。
album1n2=アルバム2,11,./isp_data/Image_102.txt
album1n3=アルバム3,9,./isp_data/Image_103.txt
album1n4=アルバム4,10,./isp_data/Image_104.txt
album1n5=アルバム5,8,./isp_data/Image_105.txt
□グループ2 ※ 上記グループ設定 2項目(グループ2)に対するアルバム設定
・pCount2 => 7 グループ2のアルバム数の設定
・album2n1 => アルバム1,11,./isp_data/Image_201.txt
※ 以下設定方法は、上記の [ □グループ1 ] の設定をご参照下さい。
※ 以下、グループ複数設定は 設定Nameの数字を増やして設定して下さい。
□グループ3 □グループ4 □グループ5
pCount3 pCount4 pCount5
album3n1 album4n1 album5n1
album3n2 album4n2 album5n2
album3n3 album4n3 album5n3
//// ロードエラー時の表示画像 ///
・notfound => ./msp_data/NotFound.jpg
//// 固定設定 ///
・End => 1 (設定変更不可)
#########################################
◎ Image_101.txt
・muluti1_1 => サンプル音楽|5:32,0,サンプル,./mp3/sample.mp3,5:32,0,0:0:0:0,1
※ muluti1_1 = muluti + アルバム番号 + _ + ファイル番号 (1〜順に指定して下さい。)
※ 左からカンマ [ , ] 区切り順に以下のように設定
[ 1.タイトル等|再生時間等 , 2.タイトル等画像ロード , 3.タイトル ,
4.ファイルURL , 5.再生時間 , 6.ID3 , 7.ID3位置設定 , 8.ストリーミング設定 ]
※ 1. 〜 8.項の説明
1. ファイルリスト画面に表示させる文字列等を指定。
[ | ] より左にテキスト(タイトル等)又は画像の場所指定します。
[ | ] より右には、必要に応じて再生タイム等を指定。
2. 1.にて画像を指定した場合は [ 1 ]では無い場合は [ 0 ] を指定。
3. タイトル表示ウインドーに表示させる文字列(タイトル等)を指定。
4. 再生ファイルの場所を指定。
5. 再生ファイルの再生タイムを正確に指定。(必ず半角英数字にて指定して下さい)
適当に指定すると再生位置変更のフェーダー位置が合わなくなります。
特に、FLV (ビデオファイル)の場合はご注意下さい。
例 : 5:32(秒)、5:32.256(ミリ秒追加)
以下、MP3ファイルの場合指定。
6. 再生ファイルのID3タグではなく、このデータファイルで指定した情報を優先させる場合 [ 1 ]
優先させない場合は [ 0 ]
7. ID3タグ情報の位置調整 コロン [ : ] 区切り順に以下のように設定
[ 1.上部テキスト欄上下位置 : 2.上部テキスト欄縦幅 :
3.下部テキスト欄上下位置 : 4.下部テキスト欄縦幅 ]
8. MP3ファイルのストリーミング設定。
0 : ストリーミングしない。
1 : ストリーミングさせる。
2 : Flash Player がストリーミングオーディオを再生出来るか自動判別。
※ FLV (ビデオファイル)は、ストリーミング再生となります。
□ 6.項 [ 1 ] 設定で有効となるID3タグ差し替えデータ設定
・Image1_1 = ID3タグとは関係ありませんが、任意文字列又は、ジャケット等の画像等を
HTMLタグにて指定して下さい。(不要な場合は、7.項上部テキスト欄を調整)
・Track1_1 = トラック
・Title1_1 = タイトル
・Artist1_1 = アーチスト
・Album1_1 = アルバム
・Year1_1 = リリース年
・Comment3_1 = コメント
※ title1やtitle2同様、HTMLタグの利用が可能です。
※ xxxxxx1_1 = xxxxxx + アルバム番号 + _ + ファイル番号 (muluti1_1に合わせて指定して下さい。)
● その他説明
◎ MSPlayer システムエラーについて ( indication Error )
ErrorCode : -1 => Flash Player 8においてのグローバルセキュリティ許可エラー
※ http://www.macromedia.com/go/settmgr_locsecy_ja_author にて設定して下さい。
ErrorCode : -2 => MSPlayerの読み込まれたURLの取得エラー
ErrorCode : -3 〜 -4 => MSP.txt MediaSlidePlayer_Produceデータエラー
ErrorCode : -10 => ローカルPC用シェアローカルNo. 記載エラー
◎ FLASHにてサポートされているHTMLタグについて
http://www.macromedia.com/jp/support/dreamweaver/ts/documents/dw0197.html
等をご参照下さい。
◎ 調整つまみについて (音量調整ボタン等)
つまみにクリックしている間回転します。
・つまみの中心より右側のクリック => 時計回り
・つまみの中心より左側のクリック => 反時計回り
◎ ID3タグについて、
ID3 2.0 のタグは MP3ファイルの先頭にありますが、
ID3 1.0 のタグはファイルの末尾に置かれているので、
MP3ファイルのダウンロードが完了するまで使用可能になりません。
又、ID3情報の日本語が
UTF-8文字セットを使用するID3でない場合は文字化けとなります。
これらを避けたい場合は、
[ mulutix_x ] データ6項を[1]にし、データファイルに情報を指定して下さい。
(こちらに指定されたデータが優先表示されます。)
◎ エフェクターについて、
LL … 実際の左出力音を、左出力。[ -100〜100 ]
LR … 実際の右出力音を、左出力。[ -100〜100 ]
RL … 実際の左出力音を、右出力。[ -100〜100 ]
RR … 実際の右出力音を、右出力。[ -100〜100 ]
※ フリーウェアでは、フェーダーでの操作は無効です。
◎ 再生ファイルについて
再生ファイルのサンプルは用意しておりませんので、ご自身にてご用意下さい。
MP3 => MP3(IIS)等 ※ソフトを使ってCD/DVD等からリッピングする場合利用許諾条件等ご注意下さい。
FLV => FLASHソフトをお持ちで無い場合、無料ソフトではRiva FLV Encoderがあるようです。
◎ シェアNo、KEY設定について
取得したシェアNo、KEYは、MSP.txtに設定して下さい。
ディフォルトでは以下となりますので取得したものと入れ替えをして下さい。
&shareNo=XXX-XX-XXXX&
&shareKey=CnnGMt6DfiklWTTgduSoXheMfbfazKgtfyGHC9C7qxDh8SRlSKmp00F/6yxrmWil
hs9VyvdZXrv3XxgmvRBvURMM3P4d+QKqXHdDbEcHpLlpYAsKs33/N918qnntROv5
/1ylw04/3KXzubYbXRWI+FXwQXlKjHkqXOX0EEMaRC4EvzzRJ8NxCN+2B7/X9hAN
/Su5xjgKafIPOgaqvusDM+saUVObNVNitB+o9IZdOMKlIXa2JNNpfzXpupZ3arU7
aPrMk65P6fTgdKMTiaQtMMEIMKw3hQhEwhUx8POKMiPfSSl341wkOzteahz8sCM9
/2Akkv2whph6WTTNdunUXheScgkbjj1dIFA44Dsv3XOHuYWr9D2GLKMhwwDU2DBB&
&shareLocalNo=IPSJZRPlRIW& ← ローカルPC用のシェアローカルNo
尚、自身のパソコンでのご利用の際(ドメインが一致しない)は
そのままでは全機能が利用出来ませんので、
上記のようにローカルPC用のシェアローカルNo(shareLocalNo)も付加して下さい。
※ 注意 MSPlayerを URLで開く(http://〜)場合は必ず shareLocalNo は外して下さい。
shareLocalNoを付加するとエラーが表示されMSPlayer画面が非表示となります。
◎ MSPlayer 広告表示について
正式な広告配信は準備が整い次第の配信となります。
それまでは、当サイトPMCJ関連の広告のみとなります。
MSPlayerからの広告データ取得の際、MSPlayerから受け取るデータに付きましては、
以下のものとなります。
1. MSPlayerバージョン
2. MSPlayer shareNo
3. 広告配信先URL ( MSPlayer設置URL )
※ 但し、ローカルPC等の場合(fileで開いている場合)は、
MSPlayerからこのURLデータを送信せずURLデータを [ LOCAL ] として送信。
● spdatadd.cgi データファイル設定説明
◎ 育成されるMSPlayr用データファイルはディフォルトファイルの頭に[ c ] が付加されます。
正式利用する場合は、cMSP.txt は MSP.txtとファイル名を変更して下さい。
◎ spdatadd.dat には、ディレクトリー(group1〜、album1〜、再生ファイル media1〜)に対して
日本語等正式名に変換する設定となります。
◎ spdatadd.dat グループディレクトリーの指定(group1=グループ1〜)は必ず必要となります。
他の設定は、正式名に変換したい場合、又は任意の順番でデータ育成したい場合、
及び、この時点で再生ファイルの再生タイムを指定したい場合設定して下さい。
※ group1〜、album1〜 => ディレクトリー名(位置含む) = 正式名
※ media1〜 => 再生ファイル名(位置含む、拡張子省く) = 正式名 , 再生タイム