1.CGI一行目
#!/usr/local/bin/perl
は、ご利用サーバーで指定されたルートを設定して下さい。
2.システム版の場合は、トップページ下の入室フォームで「メンテ」を選択し、[012ab]で入室して下さい。
「システム設定」ポタンが出ますので、ここからシステム画面へ移動して下さい。
3.#主催者サプマスターキー(任意の英数字)
これは、オークション商品登録を他の方にも開放する場合登録時のサプマスターキーを与えるものです。
この場合のメンテは、それぞれ登録時にパスワード登録が有りますので、
この時登録したパスワードで、それぞれの方がメンテする事になります。
メンテは、商品登録や入札ログの変更・削除を行なう事が出来ます。
※ 間違ってもマスターキーを与えないで下さい。
マスターキーは、全てのデーターに対してメンテが行なえます。)
4.#参加ユーザーだけに入札閲覧させる場合「on」
常に閲覧させる場合「off」、商品登録時に委ねる場合「user」
これは、入札状況を訪問者にも公開する場合「on」非公開の場合「off」となります。
又、オークション商品登録を他の方にも開放する場合で、この登録ユーザーの方に
「公開」「非公開」を委ねる場合は、「user」とします。
5.#逆オークションも行なう場合「on」
これは、入札価格を下げていくオークションも開催する場合「on」にします。
登録時に通常オークションか非かの選択欄が表示されます。
(逆オークションの入札ログ順は新着ログ順となります。)
6.#オークション登録データーに書き込みが無い場合削除するまでの日数指定削除しない場合「0」
これは、オークション商品登録を他の方にも開放した場合に、登録だけはして後のメンテなどを
行なわずに放置された場合、データーファイルがどんどん残ってしまうのを避け、
自動削除する機能です。(初期設定は45日にしています。)